- 영문명
- A Study of Induction of Causative Sentence-A Comparative Study ofJapanese and Korea
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 権 勝林(Kwon,Seung-Lim)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第48輯, 1~20쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.02.28

국문 초록
영문 초록
本論文は使役主が直接手を下さないという意味での従来の間接性の定義を改め、<引き起こす原因事項>と<引き起こされる事態>間の関係の間接性の度合いを分析し、使役文としての典型性を図ったものである。このような観点に立つと、誘導使役の文の方がもっとも典型的使役文として認められる。つまり、指示使役の使役行為が言語的手段で表されるのに対し、誘
導使役の使役行為の方は様々な行為が可能であり、遂行される使役事態から用意に想定できない性質のものである。
ここでは、誘導使役の文を分析の範囲とし、日本語の誘導使役文を分析し、下位分類を試みた。誘導使役の文は、まず、意図的使役行為の文と非意図的使役行為の文に別れ、非意図的使役行為の方は、さらに、[+意志性]の使役行為と[-意志性]の使役行為に別れる。なお、韓国語については、使役をマークする四形式と誘導使役との関連について考察しその意味的特徴と制限について分析した。今回の考察から、韓国語の「-도록 만들다」形は誘導使役のみをマークすることがわかり、誘導使役の文の正当性が検証された。これは韓国語との対照研究の成果として認められるだろう。
목차
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