- 영문명
- 발행기관
- 고려대학교 글로벌일본연구원
- 저자명
- 김선민
- 간행물 정보
- 『일본연구』第13輯, 397~415쪽, 전체 19쪽
- 주제분류
- 인문학 > 문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.02.28

국문 초록
本論文は、日本の古代の女性天皇論について、特に日本の史上最初の位と同時に最初の重祚を現した皇極·齊明を中心に、その位の史的背景や位現の事情、そしてその重祚の理由などについて分析した。本論文の意義、および特は次のとおりである。
日本書記にみられる祈雨,祥瑞,災異などについての記事は、話的、呪術的、非合理的なものとして排除されるか、あるいは作的、政治的な記事として見なされ、書記編者によって加筆、操作されたものとして解されてきたが、本論文はこれを皇極·齊明天皇の政治力、ち女性天皇としての位過程、および統治能力をあらわす資料として再解して積極的に活用した。特にの皇極·齊明の位、位、重祚の問題についての議論が主に、日本の古代社の特質や政治の問題として扱われ、また位の問題についても最近になって外政策と連づけ理解する見解があらわれているが、本論文はそれを政治、外政策としてみる視点から一すすんで東アジア全の史的展開の過程およびその特として把握する点を提供することで、の理解とは異なる点を提供した。それは
今後の古代の女性天皇論の理解において東アジアというよりい視角からアプロチする必要性を提起しているものである。
영문 초록
목차
Abstract
Ⅰ.머리말
Ⅱ.女性天皇論의 과거와 현재
Ⅲ.皇極의 즉위 배경
Ⅳ.皇極讓位와 齊明 重祚
Ⅴ.맺음말
참고문헌
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!
