- 영문명
- 발행기관
- 고려대학교 글로벌일본연구원
- 저자명
- 조명철
- 간행물 정보
- 『일본연구』第13輯, 463~488쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 인문학 > 문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.02.28

국문 초록
清国は日清戦争で敗戦した後、西欧の列強によって様々な利権を奪われた。重要な地域の鉄道や港が列強の手に渡された。いかし、よく見ると、列強の清国への膨張は武力によるものではなく、清国に対する外交的な仲裁、借款による財政的な支援など、清国の困った事情を助け上げた結果として得られた利権であった。領土に対する侵略においてもある支援に対する対価として要求される場合が多かった。さらには清国の権力者への賄賂も提供された。
これに対して日本の対清国政策は対価性のない利権の要求が多かった。こうした要求は日本の大陸政策の性格を現すものであり、日本政府の膨張要求によるところが大きかった。 日本の膨張意識はロシアがシベリア鉄道の計画に対する警戒心にも表出されてあるし、北守南進論の大陸政策でも遺憾なく証明された。だから日本の大陸膨張政策を西欧の帝国主義であると規定するのは無理があると思われる。
영문 초록
목차
Abstract
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 청일전쟁과 서구 열강의 차관
Ⅲ. 열강의 이권 침탈과 영토 침탈
Ⅳ. 일본의 대륙 팽창정책
Ⅴ. 맺음말
참고문헌
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