- 영문명
- Factors for the Deletion of Topicin view of Discourse Structure
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김경호(金京浩, Kim,Kyung-Ho)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第47輯, 17~36쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.11.30
 
        국문 초록
영문 초록
談話における省略の可否には情報のリンクや話題の変換の有無という要因が大きく関わっていることが明らかになった。同一主題が連続する場合、あるいは、主題から格成分、もしくは格成分から主題へと文法的役割が変化する場合、どの場合も、前後の文脈に情報のリンクが存在すれば省略は可能である。しかし、たとえ前の発話で主題化されていても、常に省略可能ではなく、続く発話の中で再言語化され、それを省略すると不自然となる場合がある。再言語化を強要し、省略を不自然とさせる第一の要因は主題化の有無ではない。むしろ情報のリンクや話題の変換の有無である。前後の文脈に情報のリンクが存在しなかったり、話題が変換していれば、既出の要素であっても再言語化しなければならず、省略すると不自然となる。時空間のギャップも省略の可否を決定する第一の要因ではない。たとえ時空間のギャップがあったとしても前後の文脈が意味論理的関係で結び付けられていて、情報のリンクが存在すれば、省略は可能となる。1․2人称の主題に関しては、論理的唯一主題が問題となるが、再言語化しなければならず、省略すると不自然となる。
                    목차
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