- 영문명
- On the Meaning and Usage of ‘monoda’
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 都基禎(도기정, Do, Ki-Jeong)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第45輯, 55~70쪽, 전체 16쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.05.30

국문 초록
영문 초록
本稿は「もの(だ)」が「もの+だ」なのか、「ものだ」なのかを「ものだ」の省 略可否、「ものだ」自体の否定形、疑問形の可否から、考察した。その結果、実質名詞の「もの+だ」の場合は、省略不可であるが、否定形、疑問形が可能であるのに対し、形式名詞の「もの+だ」は省略、否定形、疑問形が可能である。助動詞の「ものだ」は実質名詞の「もの+だ」と対照的に省略は可能であるが、否定形、疑問形は不可能であることが分かった。また、実質名詞·形式名詞·助動詞の「もの(だ)」の区別が曖昧な場合の例を分析し、その理由を「ものだ」の「もの」の内容を規定する側面と話者の心理態度を述べる側面の2つの側面から説明した。さらに、本稿では、実質名詞·形式名詞·助動詞の「もの(だ)」が「もの+だ」なのか「ものだ」なのかを調べた結果、実質名詞·形式名詞·助動詞の区別が曖昧な場合、つまり、複数の解釈ができる場合があることから、実質名詞·形式名詞·助動詞の「ものだ」の「もの」はまったく別の語ではなく、共通の意味を持っていると考えられると述べた。また、本稿では助動詞の「ものだ」の意味と用法を「本性·性質」「過去の習慣·回想」「當為」「感情·感慨」「説明·解説」から明らかにした。
목차
초록
1.はじめに
2.実質名詞·形式名詞·助動詞の「もの(だ)」
3.助動詞の「ものだ」の意味·用法
4.まとめ
用例出典
参考文献
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!
