- 영문명
- A Study of the Variations in the Japanese Writing Forms of Korean Food Names
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 장원재(張元哉, Chang, Won-Jae)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第45輯, 207~224쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.05.30

국문 초록
영문 초록
最近日本では、韓流のブームにより韓国の食べ物について様々な情報が 紹介されており、その関心も非常に高まっている。しかし、韓国の料理名を表す日本語の表記法は、まだ定まっておらず、実に異表記の形態が数多く存在しゆれている。本稿は、韓国の料理名が音韻的環境によってどのようにカタカナ表記されているかを知るべく、韓国の料理名、63語を選び、WWW検索による表記調査を行なった。調べた結果は次のとおりである。
1)語頭の初声におけるㄱ、ㅈは、ㄷ、ㅂより比較的に清音に表記される傾向がある。2)語中の初声は、a.「-국」(スープ)は、他の形態素と結合すると濃音化するので清音に表記されやすい、b.形態素と形態素の境界では、清音に表記されるが、「-구이」「-덮밥」「-국수」の形態素は、清音と濁音の表記がゆれている、c.形態素内では、濁音に表記される、d.濃音に発音するところや濃音化(ㄱ、ㄷ、ㅂ後のㄱ、ㄷ、ㅂ、ㅅ、ㅈ)するところでは、ほとんど清音に表記されるという傾向がある。3)語中の終声においては例外もあるが、ㄱ、ㄷ、ㅂが濃音化する場合はッに表記され、ㅁはムとン(「비빔」と「ㅁ+밥」)に表記される場合がある。4)語末の終声におけるㄱはクに、ㅁはムに表記される傾向があり、ㅂは無表記とプの表記がゆれている。
목차
초록
1. 들어가며
2. 선행연구
3. 조사자료 및 방법
4. 분석과 고찰
5. 나오며
참고문헌
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
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