- 영문명
- Social connotation of words: the quantitative analysis of the word GENDAIJIN using japanese newspaper corpus.
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 姜炅完(강경완, Kang, Kyung-Wan)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第45輯, 1~26쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.05.30

국문 초록
영문 초록
単語のコノテーションの一種である「社会的コノテーション」を、コー パス意味論の方法を参考にしつつ、より客観的に抽出․記述するために、新聞コーパスを用いた計量的な分析方法を独自に提案する。社会的コノテーションとは、その単語の表す対象の、社会におけるあり方․ものの見方を反映した言語使用が繰り返されることによって、その単語に付加される暗示的意味である。本稿では、「現代人」という単語を例に、言説の集合としての新聞コーパスからその社会的コノテーションを抽出する方法を、言説的意味のとりだし→言説的意味傾向のとりだし→社会的コノテーションのとりだしの3段階にわたって具体的に説明し、「現代人」に<本来の人間性を失った存在><過去から切り離された存在>という二つの社会的コノテーションがとりだせることを論じる。その上で、本稿の抽出法を用いることによって可能となる、新たな社会的コノテーション研究の可能性を示す。
목차
초록
1.コノテーション研究の課題
2.単語の社会的コノテーション
3.言説の集合としての新聞コーパス
4.社会的コノテーションの抽出法
5.抽出法の評価(Stubbsの方法との違い)
6. 社会的コノテーション研究の可能性
参考文献
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참고문헌
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