- 영문명
- A Study on Mutual Relation of Causative and Will Expressions in Japanese:Restriction Feature of Predicate verbs
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 兪長玉(유장옥, Yoo, Jang-Ok)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第45輯, 123~148쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.05.30

국문 초록
영문 초록
本稿は日本語における使役と意志表現について述語動詞での制約素性とその相關關係を究明するために調査、分析、記述したもので、次のような事實が分かる。使役が完全に可能な動詞としては自動詞よりは動作性の强い他動詞が多少多いことが分かる。意志表現が完全に可能な動詞として自動詞より他動詞が著しく多かった。そして使役と意志表現が全て可能な動詞においても自動詞より動作性の强い他動詞が絶對的に多いことを示している。一方、使役の不可能な動詞においては自動詞と他動詞に若干の差がある。しかし、意志表現の不可能な動詞としては他動詞より動作性が弱くて狀態性の强い自動詞が他動詞より顯著に少ないことが分かる。動詞の意味特性において意味素性が[動作性]がなくて[状態性]が强ければ使役と意志表現は不可能である事實が分かる。こんなことを見ると使役は動詞の[動作性]を增加させる役割をして、意志表現は[動作性]を增加させる役割がなく動詞の持っている本來の[動作性]そのものだけを使うために使役より意志表現の成立に制約が多いと言えよう。
목차
초록
Ⅰ. 序論
Ⅱ. 사역과 의지표현의 제약 분포 양상
Ⅲ. 사역과 의지표현 성립의 상관관계 분석
Ⅳ. 결론
參考文献
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참고문헌
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