- 영문명
- A study of Ellipsis - Noun Ellipsis in the Subject(word)
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 金京浩(김경호, Kim, Kyung-Ho)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第44輯, 49~66쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.02.20

국문 초록
영문 초록
本稿は1․2人稱主語の省略と顯現の振る舞いについて省略の可否は談 話における主語の意味機能によって影響を受けるが、複文の場合にはどうなるかを從屬節の階層構造を分析して從屬節における主語を對象に省略と顯現という観点で4類に分けて考察した。
從屬節の中の主語は從屬節の階層構造によって主語の表出が規定され る。1類の從屬節は主題を現れることができないので主語は義務的に省略される。2類の從屬節は對比しか現れることができないので主語の振る舞いは對比主題(完全)についての制約に関わる。3類の從屬節は主題を現れることができる單文の場合と同じように主語の省略․顯現は談話における主語の意味機能によって規定される。
對比主題(完全)の場合は主語を顯現しなければならない。對比主題(相 對)は主語が豫測可能であるかないかによって省略の振る舞いが2分類に分けられる。唯一主題(論理的)は主語が豫測可能であるので省略․顯現ともに可能である。
唯一主題(完全)は主語を顯現すると不自然となる。主語が省略․顯現と もに可能である對比主題(相對)/唯一主題(論理的)は從屬節の主語と主節の主語が同一指示である場合は反復なしで簡潔にするためにどちらか一方のみを顯現するのが一般的である。
목차
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 선행연구와 분류
Ⅲ. 從屬節의 分析과 省略․顯現과의 關係
Ⅳ. 마무리
초록
참고문헌
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