- 영문명
- A Study on Inclination of Modality in Japanese ‘ne’ and Korean ‘ci’ ‘kuna’ ‘ne’
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 羅聖榮(나성영, Rah, Sung-Young)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第44輯, 109~132쪽, 전체 24쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.02.20

국문 초록
영문 초록
本稿は日本語の終助詞「ネ」とこれに対応する韓国語の終結語尾 ‘지’ ‘구 나’‘네’の意味機能によるモダリティの志向性について考察したものである。日本語の終助詞「ネ」には多様な意味機能がある。従って、「ネ」によって表される話し手の主観的態度が韓国語では複数の終結語尾によって分かれて表現され、また「ネ」に対応する韓国語の終結語尾がない場合もある。このような日本語の「ネ」および「ネ」に最も普遍的に対応すると思われる韓国語の終結語尾 ‘지’ ‘구나’ ‘네’を対象として各形式の意味機能によるモダリティの志向性について追求した。すなわち、「ね」およびこれに対応する韓国語の終結語尾には各意味機能によって聞き手志向、命題志向、そして聞き手と命題の同時志向という三種のモダリティの志向性が働いていることに着目して考察を行なった。例えば、同意要求․確認などを表す意味機能を担う場合は聞き手志向に働いており、瞬間的現在および観念的推論的新しい認識を表す場合、経験あるいは思惟的情報による意見を表す場合などは命題志向に働く。また、新しい認識を表す場合であっても発話場面によっては聞き手と命題の同時志向に働くことがあり、命題に対する話し手の否定的態度の強化を表す場合にもモダリティは聞き手と命題の同時志向に働く。このような点に焦点をあて、日本語の終助詞「ネ」とこれに対応する韓国語の終結語尾を対象として各意味機能によるモダリティの志向性を明らかにしようとしたものである。
목차
1. 들어가는 말
2. 명제와 모달리티에 관련된 용어 검토
3. 종조사 「ネ」와 이에 대응하는 한국어 종결어미의 모달리티 지향성
4. 나오는 말
例文出典
초록
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