- 영문명
- A study on historic relics of Imran war in Kagosima
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 노성환(魯成煥, No Sung-Hwan)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第44輯, 411~436쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.02.20

국문 초록
영문 초록
鹿児島には壬亂と丁酉倭亂の痕迹が多く残っている。朝鮮人の捕虜が3万7百餘人もいたと言われる。その中では陶工のみならず、各種多樣な階層の人々がいたのであろう。彼らの中では朝鮮に帰って來た人たちはそれほど多くない。その中、奴隷に近い身分で生活している人が居れば、兵術を身につけて島津の兵士になった人たちも居る。それから自分の技術を生かして農商工業に從事した人もいた。鄭宗桓のように樟腦を發明して鹿児島の産業發展に大きく貢献した人もいた。高麗町と高麗餅は彼らによって生まれた鹿児島の特産物である。
今はなくなったが、嘗ては鹿児島城の前には、朝鮮人の首と鼻と耳などを埋めて戰利品として利用したこともあったし、島津家の高野山の墓域にも彼らが切り取った朝鮮人の靈魂を慰勞するという大義名分のもとに慰靈碑をたて自分達の戰果を自慢している。
このように朝鮮に多大の被害を及ぼした彼らにも戦争の傷がないわけではない。川内市の想夫戀という民俗踊りと磯庭園の猫神社がそれである。そして鹿児島には朝鮮日日記,朝鮮征伐記、征韓錄など壬亂と丁酉倭亂と關連している史料が多く残っている。このような史料は豊臣秀吉が起こした朝鮮侵略戰爭を日本人がいかに評價し、認識しているのかを理解するのに貴重な資料に違いない。これからこれに対する檢討も切實に要求される。
목차
1. 머리말
2. 가고시마의 임란포로
3. 임란포로가 남긴 유적과 유물
4. 가고시마에 남은 임란의 상처
5. 가고시마의 임란사료
6. 마무리
참고문헌
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