- 영문명
- A Contrastive Study on the Actual Use of 「TO, BA, TARA ,and NARA」by Japanese and Koreans
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 송선애(宋善愛)(Song Seon-Ae)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』일본어문학 제23권, 199~218쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2003.10.01

국문 초록
영문 초록
日本人でさえ文法的な誤答率が高い条件表現と、ば、たら、ならの用法を、韓国人の日本語学習者が果たしてどう使っているか、その使用実態の把握 のために調査をした。日本人の調査結果と対照するために、豊田豊子(1985)が調査した90文のうち、各用法別に24文を選んで調査した。日本人と韓国人のと、ば、たら、ならの使用実態の調査結果、両方共に文法的な用法とは大 きな差があることが分かった。特に韓国人の使用実態では、と、ば、たら、ならの基本的な用法の区分さえほとんどできなかった。また、と、ば、たら、ならをすべて使えると答えたものも多かった。そこで、と、ば、たら、ならの用法を指導するにあたって、問題点を認識して、より易しい指導方案を 提案する。
(1) と、ば、たら、ならの用法を単純化して他用法と区分できる独自的 な特徴だけ指導する。
(2) 文末表現を中心として絶対的に使えない制約条件を指導する。
このようにと、ば、たら、ならの特徴的な用法と制約条件だけ理解させてもと、ば、たら、ならによる条件表現の使用がそれほどむずかしくはないと思われる。
목차
1. 序論
2.「と.ば.たら.なら」의 用法
3.「と.ば.たら.なら」의 日本人과 韓國人의 使用實態
4. 使用實態 分析結果
5. 結論
參考文獻
要旨
해당간행물 수록 논문
참고문헌
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