일본어 패턴 쓰기 노트 : 매일 일본어 문장 쓰기 루틴

매일 일본어 문장 쓰기 루틴

넥서스콘텐츠개발팀 지음

넥서스JAPANESE 2023년 09월 18일 출간 종이책 : 2023년 09월 20일 출간

작품소개

책소개

1단계: 듣기
원어민 MP3를 3번 듣고 따라 써 봅니다.
2단계: 쓰기
우리말을 보고 일본어로 쓰면서 문장을 암기합니다.
3단계: 말하기
핵심 패턴을 크게 말하며 나만의 문장으로 만듭니다.

이 책은 일본어 입문 단계 학습을 마친 학습자들이 중요 300문장을 15일 동안 20문장씩 꾸준히 쓰면서 훈련하는 나만의 일본어 노트입니다. 기초적이면서 생활에서 자주 쓰이는 패턴들을 반복해서 듣고, 직접 써 봄으로써 일본어 표현을 완벽히 암기하고 습득할 수 있습니다. 또한 직접 소리 내어 말하는 연습을 통해 회화 실력까지 향상시키도록 구성되었습니다. 원어민 발음 체크를 위한 MP3 파일은 넥서스 홈페이지(nexusbook.com) 혹은 스마트폰으로 QR코드를 인식하여 바로 들을 수 있습니다.

목차

- 이 책의 구성 및 활용
- 일본어 문자

CHAPTER 01 명사문 만들기
패턴1 ~は ~です。
패턴2 ~は ~では ありません。
패턴3 ~は ~でした。
패턴4 ~は ~では ありませんでした。
패턴5 ~は ~か。

CHAPTER 02 조사를 활용한 문장 만들기
패턴1 ~の ~です。
패턴2 ~は ~のです。
패턴3 ~が ~です。
패턴4 ~も ~です。
패턴5 ~で ~です。

CHAPTER 03 의문 표현 만들기
패턴1 ~は 何ですか。
패턴2 ~は いつですか。
패턴3 ~は どこですか。
패턴4 ~は 誰ですか。
패턴5 ~は いくらですか。

CHAPTER 04 い형용사 활용하기
패턴1 ~い ~です。
패턴2 ~いです。
패턴3 ~く ありません。
패턴4 ~かったです。
패턴5 ~く ありませんでした。

CHAPTER 05 な형용사 활용하기
패턴1 ~な ~です。
패턴2 ~です。
패턴3 ~では ありません。
패턴4 ~でした。
패턴5 ~では ありませんでした。

CHAPTER 06 형용사 문장 만들기 (1)
패턴1 ~は どうですか。
패턴2 とても ~です。
패턴3 あまり ~ありません。
패턴4 ~が、~です。
패턴5 ~から、~です。

CHAPTER 07 형용사 문장 만들기 (2)
패턴1 ~くて ~です。
패턴2 ~で ~です。
패턴3 ~と ~と どちらが ~ですか。
패턴4 ~より ~の ほうが ~です。
패턴5 ~の 中で ~が 一番 ~です。

CHAPTER 08 존재 표현 만들기
패턴1 ~あります/います。
패턴2 ~ありません/いません。
패턴3 ~は どこに ありますか/いますか。
패턴4 ~に あります/います。
패턴5 ~には ありません/いません。

CHAPTER 09 동사 기본형, ます형 활용하기
패턴1 ~を ~る。
패턴2 ~を ~ます。
패턴3 ~を ~ません。
패턴4 ~を ~ました。
패턴5 ~を ~ませんでした。

CHAPTER 10 동사 기본형 문장 만들기
패턴1 ~つもりです。
패턴2 ~と 思います。
패턴3 ~かも しれません。
패턴4 ~ことが できます。
패턴5 ~ために ~ます。

CHAPTER 11 동사 ます형 문장 만들기
패턴1 ~ましょう。
패턴2 ~ましょうか。
패턴3 ~ませんか。
패턴4 ~ながら ~ます。
패턴5 ~たいです。

CHAPTER 12 동사 ない형 활용하기
패턴1 ~ない。
패턴2 ~なくても いいです。
패턴3 ~ないと いけません。
패턴4 ~ない ほうが いいです。
패턴5 ~ないで ください。

CHAPTER 13 동사 て형 활용하기
패턴1 ~て
패턴2 ~てから ~ます。
패턴3 ~て います。
패턴4 ~て おきます。
패턴5 ~て しまいました。

CHAPTER 14 동사 て형 문장 만들기
패턴1 ~ては いけません。
패턴2 ~ても いいですか。
패턴3 ~て ください。
패턴4 ~て くださいませんか。
패턴5 ~て もらえますか。

CHAPTER 15 동사 た형 활용하기
패턴1 ~た。
패턴2 ~たあとで ~ます。
패턴3 ~た ことが あります。
패턴4 ~た ほうが いいです。
패턴5 ~たり ~たり します。

작가정보

저자(글) 넥서스콘텐츠개발팀

넥서스 일본어의 콘텐츠개발팀은 교재 및 동영상 강의를 포함한 다양한 온·오프라인 어학 콘텐츠를 직접 집필 및 개발하고 있다. 또한 현장 강의 경력 및 다년간의 콘텐츠 개발 노하우를 가진 국내 및 해외 유학파들이 최고의 콘텐츠를 개발하기 위해 불철주야 끊임없이 연구하고 있다.