- 영문명
- A Study on Mutual Relation of Passive Voices and Will in Japanese
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 유장옥(兪長玉, Yoo,Jang-Ok)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第47輯, 97~118쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2009.11.30
국문 초록
영문 초록
本稿は日本語における直接受動․間接受動․意志について述語動詞の制約素性とそれらの相關關係を究明するために調査、分析、記述したものである。
自動詞においては直接受動は不可能で、意志と間接受動において制約される動詞が165個で、自動詞の74.3%を占めている。それは自動詞の動作性が弱いので、直接受動を成しにくいからである。他動詞においては動作性が強いので意志․直接受動․間接受動のすべてが可能である動詞が89個で、他動詞の30.9%を占めている。自他兩用動詞においては直接受動․間接受動․意志においてすべてが制約される動詞が14個で、自他兩用動詞の31.3%を占めている。分析對象の全體の動詞である555個の中で直接受動․間接受動․意志において制約されない動詞が91個で、16.3%、制約される動詞が463個で83.4%、完全に不可能である動詞が「下さる」の1個で、0.2%を占めていることが分かる。本硏究では直接受動․間接受動․意志表現の成立の程度は動詞の持っているいろいろな個別的意味素性によって異なることになる事實が分かろう。
목차
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