약속국의 최종무기(일어판)

김오식 지음

한중일영 한자센터 2022년 09월 15일 출간

작품소개

책소개

2022年2月24日の ロシア侵攻の ウクライナ戦争と 1950年6月25日の ノースコリア侵攻の 韓国戦争を 見ながら、その多くの 犠牲者に 対して 残念がっていますが、いざ 軍事的 強国の近隣に存在する 軍事的弱小国の 防御兵器システムが まだ 開発されておらず、最終的で 最後的な 防御兵器システムも 存在しないということが より一層 筆者を 残念にさせ、弱小国の 最後兵器システムと 最終兵器システムを 研究開発して 提示した 内容の 本です。
科学技術が それほど 発展しなかった 1950年代の 韓國戦争の 当時は、軍事的 強国の侵略に対する 軍事的 弱小国の 完全な報復兵器システムを 開発することが できませんでした。しかし、2022年代のウクライナ戦争の 当時には 弱小国の最終兵器システムを 開発することができたが、ウクライナの都合上 そうすることが できず、300万人の 人命被害の韓国戦争の結果に接近し似てきている。
長崎原爆の 第2世代 被害者として、古里原子力発電所の 放射化学経歴者として、有害物質 担当の 化学工学者として、人命被害が 莫大な 化学兵器戦争と 核兵器戦争を メタ小説（meta-novel）で 記述しながら、韓国・ウクライナ・台湾・ポーランド・フィンランド などの軍事的 弱小国が 自らを守ることができる 最終兵器システムの 液体塩素弾と核燃料廃棄物弾を 新たに概念設計して提示する 本です。
2022년2월24일 러시아 침공의 우크라이나 전쟁과 1950년6월25일 노스코리어 침공의 한국전쟁을 보면서, 그많은 희생자들에 대해 안타까워하지만, 정작 군사적 강국의 인근에 존재하는 군사적 약소국의 방어무기 시스템이 아직도 개발되지 않고, 최종적이고 최후적인 방어무기 시스템도 존재하지 않는다는 것이 더더욱 필자를 안타깝게 하여, 약소국의 최후무기 시스템과 최종무기 시스템을 연구개발해 제시한 내용의 책이다.
과학기술이 그만큼 발전하지 아니한 1950년대의 한국전쟁 당시에는 군사적 강국의 침략에 대한 군사적 약소국의 완전한 보복무기 시스템을 개발할 수 없었다. 그러나 2022년대의 우크라이나 전쟁 당시에는 약소국의 최종무기 시스템을 개발할 수 있었지만, 우크라이나의 형편상 그렇게 하지 못하여, 300만 인명피해의 한국전쟁 결과를 접근해 닮아가고 있다.
나가사키 원폭의 2세대 피해자로서, 고리원자력발전소의 방사화학 경력자로서, 유해물질 담당의 화학공학인으로서, 인명피해가 막대한 화학무기 전쟁과 핵무기 전쟁을 메타-소설(meta-novel)로 기술하면서, 한국・우크라이나・타이완・폴란드・핀란드 등의 군사적 약소국이 스스로를 지켜낼 수 있는 최종무기 시스템의 액체염소탄과 핵연료폐기물탄을 새로이 개념설계해 제시하는 책이다.

목차

Introduction
1. 軍事的 弱小国の 戦争防止と 長期的独裁者除去
1.1. 人間間の競争と 国家間の戦争！
1.2. 軍事的 弱小国との戦争
1.3. 弱小国の 侵略
1.4. 軍事的 弱小国が 侵略される理由
1.5. 軍事的 弱小国 被侵略の 主犯 独裁者
1.6. 10年以上 長期的 独裁者の 退出
2. 軍事強 国独裁者の 打倒兵器 液体塩素
2.1. 10年 以上 長期独裁者 打倒の手段 液体塩素
2.2. 軍事独裁者 打倒兵器 液体塩素の利用手法
3. 軍事的 弱小国の 最終·最後の 武器
3.1. 弱小国の 基本的・究極的な 対処手段
3.2. 「皆で なければ 全無」の 死生決断
3.3. 弱小国の 核燃料廃棄物弾 兵器化システム
3.4. ロシアの 侵攻対象国
3.5. 韓国と 日本 等の 対処手法
4. 液体塩素弾 武器化システムの 概念設計
4.1. 液化塩素の 無機化
4.2. 液体塩素の攻撃性
4.3. 液体塩素の 武器化
4.4. 液体塩素弾 兵器システムの 効率的 管理
4.5. 液体塩素弾 システムは 戦争防止用
5. 核燃料廃棄物弾 武器化システム
5.1. 核燃料分散システムと 溶融事故の実証
5.2. 核燃料廃棄物の 再活用と リサイクル
5.3. 湿式・乾式の 核燃料貯蔵
5.4. 核廃棄物 貯蔵タンクの 効率化
5.5. 長期独裁者の 核の脅威と 対処
6. 北朝鮮の 核武器 脅威と 韓国の液体塩素弾 対応技術
6.1. 北朝鮮の 核兵器の 脅威
6.2. 液体塩素 報復技術
7。北朝鮮 核攻撃の阻止と 核融彈としての リサイクル
7.1. 北朝鮮の 核攻撃被害と 韓国の核融弾 報復被害
7.2. 北朝鮮の ソウル 火の海
7.3. 北朝鮮の ソウル ‘火の海’ 攻撃と 韓国の 報復攻撃
7.4. 韓国の核融弾啓発と 核燃料廃棄物 再活用 永久貯蔵所 建設
7.5. 韓半島 平和の 小麦種子
7.6. 北朝鮮の 核攻撃に 対する 報復用 核融弾 発射システム .
7.7. 韓国の 核兵器 代案 システム韓国の 核兵器 代案 システム
7.8. ソウル 火の海 対処武器
7.9. 核燃料 廃棄物の 乾式 貯蔵 システム
7.10. 核燃料 廃棄物弾の北朝鮮側 被害 公告
7.11. 強小国の 核融弾開発と 地球化 プロセス
7.12. 隣国の侵略に 備え
7.13. 近くの 敵対国家の 侵攻に 備え近くの 敵対国家の 侵攻に 備え
8。韓国の 核燃料廃棄物 リサイクル技術と 貯蔵技術
8.1. 核燃料 廃棄物 リサイクルと 乾式貯蔵 プロセス
8.2. 核燃料廃棄物の利用・活用
8.3. 韓国の 核燃料廃棄物 貯蔵技法
8.4. スーパー廃棄物としての 核燃料 廃棄物
8.5. スーパー廃棄物のリサイクル
8.6. 韓国の 核燃料廃棄物 乾式貯蔵 技術の 開発
8.7. 核燃料 廃棄物 乾式貯蔵の メリット
8.8. 韓国の 核燃料 廃棄物 永久貯蔵の 最適貯蔵 場所
8.9. 休戦線と 核燃料廃棄物 貯蔵庫
8.10. 核燃料 廃棄物の 永久的 貯蔵庫
8.11. 核燃料 廃棄物の 韓国的 永久保存と リサイクル 材料化
8.12. 核燃料 廃棄物の 貯蔵の 安全性
8.13. 韓国的 核燃料廃棄物の 永久貯蔵施設 模索と 啓示
9。北朝鮮の生物化学武器 攻撃の脅威と 韓国の 対応技術
9.1. 北朝鮮の 化学兵器 攻撃の 脅威と 韓国の対応技術
9.2. 北朝鮮の 平壌(ピョンヤン) 市民の 虐殺目的
9.3. 液体塩素弾 配置の 多様性
9.4. 北朝鮮の ソウル 火の海の 脅威と 韓国の 対応技術
9.5. 液体塩素弾の 最適貯蔵庫
9.6. 北朝鮮の ソウル 血の海の 脅威と 韓国の 対応技術
9.7. 生物兵器の 対応武器
9.8. 生物兵器と 報復兵器
9.9. ソウル 火の海の 北朝鮮 化学兵器
9.10. 北朝鮮の 攻撃用 生物兵器と ポレンジクス
10. 参考文献

책 속으로

本の中に

軍事的 強国による 軍事的 弱小国の侵奪を 防止するためには、軍事的 強国の 10年以上の 長期的独裁化を防がなければならず、10年以上の独裁政権を打倒したり、10年以上の独裁政権が生まれないようにしなければなりません。それは その国民の水準が 決めることなので難しくもあります。
近隣の軍事的 強国の1 0年以上 支配者と 独裁者を 退出させなければ 近隣の軍事的 弱小国は 近隣軍事的 強国からの侵略を 防止できず、国家の安全を保障できず、軍事的 弱小国の 国民の 数多くの犠牲と 死を防止することが できないのです…。
軍事的 弱小国は 近隣の軍事的 強国による 侵略により 数多くの 人命被害と財産被害を 受けることになるので、近隣の 軍事的 強国の 長期的 独裁化を 防ぐ道は 何よりも 重要です。軍事的 強国自体の民主化で その国民が 10年以上の長期独裁化を 防がなければなりませんが、近隣の 軍事的 弱小国の 民主化運動家によっても 近隣強国の 長期的 独裁化を 防がなければなりません。
独裁者打倒と除去用の ドローンは、非常に 複雑で 先端的な 技術の 無人飛行機である 必要は ありません。このような ドローンは 独裁者の居所の 2~4kmの外から そちらに 発進させ、独裁者の居所の上部まで 飛んで行き、そこから 投げ込まれたり 自爆したりする レベルの かみかぜ式(神風式)、すなわち 自殺式 ドローンで十分です……。
10年以上の 独裁政権を 維持している 軍事的 強国に 隣接する 軍事的 弱小国は どのような手段で、どのような手段で その弱小国の地位を 持続的に 維持できるかということは、その隣接軍事強国の 長期的 独裁者を 除去することの 以外には、その弱小国の究極的・最終的・最後的な 武器を 備える 必要があると いうことです…。
軍事的 強国に対して 安全な軍事的 弱小国の究極的 かつ 最終的な 武器化システムは 「死ぬか 生きるか！」です。「あなたが 死んで 私が死にます！」「私が死んで あなたが死にます！ 「みんなじゃないと皆無です！」 つまり 「all or nothing!」という 死生決断的な 武器システムを 備えておけば、「あなたも 生きて 私も 生きる 共生のシステム」を 備えることができるのです…。
「全て なければ 全無」の 武器システムは、「液体塩素弾システム」と 「核燃料廃棄物弾システム」としてのみ 可能であるといえる。液体塩素弾システムは 多量の液体塩素を 殺傷用・戦争用の 化学兵器として 電撃攻撃してくる 軍事的 強国の首都と 大都市を 無差別攻撃するシステムです…。
「全て なければ 全無」の 第二の武器化システムは、核燃料廃棄物弾兵器化システムとして 軍事的 弱小国の中でも 原子力発電能力を 備えている 技術的 強国が 備えられるシステムです。原子力発電所の核燃料廃棄物が 多く積まれている 韓国、台湾、スウェーデン、ウクライナ などの 軍事的 弱小国に 非常に有利な武器化システムです。特に 核兵器で 先制攻撃を 受ける場合に 有利な防御システムです…。
「液体塩素弾兵器化システム」は、軍事独裁国に 近い 辺境の高い山の下側の 山腹の地下バンクやトンネルの中に隠しておくと最適です。もちろん ドローンや ミサイルの出口は 軍事独裁国家の 首都や 大都市 方向で なければなりません。「液体塩素弾兵器化システム」の 発射ボタンは 大統領が 押し、続いて 議会議長が押してこそ 発射されるようにしておくと、大統領の無能さと不正と欲を 防止することができます…。
スーパー廃棄物の 核燃料廃棄物は ウラン(U-238)が ウラン(U-235)の 核崩壊時の中性子(n)を 受けてプルトニウム(Pu-239)で 放射性毒性が とてつもなく 強い 放射性物質に 変換するため、素手で人間が 直接利用できず、自動化機械や ロボットが 扱うしかない スーパー毒性物質です。人工知能(AI)を 備えた ロボット(AI-robot)・人造人間が 現れると、錦上添花で 適切 なシステムに なると言えます…。
核燃料棒廃棄物を 安全に 貯蔵するだけでは、北朝鮮の 核兵器攻撃に対する 報復攻撃用としての核融弾製作の材料として 使用することは できません。核燃料棒廃棄物を 核融弾材料として利用して 核攻撃に対する 報復用核融弾を 製作するには、ミサイル・廃棄直前の戦闘機・訓練機・無人飛行機・ヘリコプター・ドローン などの 移送手段の輸送装置に 適正量以上に 積載させ、かみかぜ式に 発進させなければ なりません…。

출판사 서평

弱小国の最終兵器は 侵略者と 被侵者が 同時に 皆殺しにされる 地球終末的 兵器である ① 液体塩素弾の化学兵器と ② 核廃棄物分散弾の核兵器です。液体塩素弾と 核廃棄物分散弾を適用し、長期的 軍事独裁政権の 国民と その 被侵略国の国民と 市民が 皆共に 皆殺しにされる深刻で 厳重な 相互被害の終末的 結果を 公開的に 通知・通知し、戦争が 発生する 以前に 侵略国の 首都市民と 大都市市民から 侵略国の侵略意志を そぎ落とすことで、平和な 世の中を担保させる 工学書籍として、大量破壊の化学兵器と 核兵器を 開発し 実質的 現場に 配置することで、むしろ 人命被害が 数百万で莫大な侵略戦争が 消える 平和な世の中の到来を 図ろうという 逆説の本です。
약소국의 최종무기는 침략자와 피침자가 동시에 몰살되는 지구종말적 무기인 ① 액체염소탄의 화학무기와 ② 핵폐기물분산탄의 핵무기이다. 액체염소탄과 핵폐기물 분산탄을 적용하여, 장기적 군사독재 정권의 국민과 피침략국의 국민과 시민이 다함께 몰살되는 심각하고 엄중한 상호피해의 종말적 결과를 공개적으로 통지・통보하여, 전쟁이 발생되기 사전에 침략국의 수도 시민과 대도시 시민으로 하여금 침략국의 침략의지를 꺾어놓게 함으로서, 평화로운 세상을 담보하게 하는 공학서적으로서, 대량몰살의 화학무기와 핵무기를 개발해 실질적 현장에 배치함으로서, 오히려 인명피해가 수백만으로 막대한 침략전쟁이 사라지게 되는 평화로운 세상의 도래를 도모코자 하는 역설(逆說)의 책이다.

작가정보

저자(글) 김오식

著者の 金五植は 世の中の 本音を 見たいと 思い、?照の 雅?を 前面に出し、「綿業恒心??貧樂道?笑而不答」を 人生の Mottoとし、「?言?行禪（meditation-in-walking）」を 生活の座標とし、「本でも 書いて 生きる 人！」として、彼の 寓居に 1個の 梧桐を 植えるし、「?言（meditation）?行禪（meditation-in-walking）」を 生活の座標に して 生きている人！
彼は 紙の本(c-book)の部分で 100冊以上を 著述し、電子時代に入ってからは 電子本(e-book)で 500冊以上を 目標にして 暮らしています。 彼は 著述として 韓?社?により多く寄?しようと 休まず 勉?しています。同時に、韓?科?技術者の 世界的 競?力の 基盤であり、源泉である 簡易で簡便な 訓民正音?科?技術 ?用の 「韓中日漢字 三國統一化」の ユニハンザ(Unihanza) 10,665字を 2022年3月1日に 始皇帝 以? 初めて ?究開?し、韓中日の すべての科?技術者とその孫孫に 植え付けようとする 願いで、「考えの自由化と 考えの民主化」を 提供しながら、全地球 科?技術者の人?を 確保する 一念に生きています。
저자 金五植은 세상의 속내를 보고 싶어, 관조(觀照)의 아호(雅號)를 앞세우고서, 「면업항심(勉業恒心)?청빈낙도(淸貧樂道)?소이부답(笑而不答)」을 인생의 Motto로 삼고, 「묵언(meditation)?행선(meditation-in-walking)」을 생활의 좌표로 하고서, 「책이나 쓰며 사는 사람!」으로, 그의 우거(寓居)에 오동(梧桐) 나무 달랑 한 그루 심어놓고, 한중일영 과학선비 (Unique Visionist)로서 반칸청풍?반칸명월의 유유자적(悠悠自適) 미친(美親) 넘으로 살아가는 과학기술인이다.
그는 종이책(c-book)의 부분에서 100권 이상을 저술하고, 전자시대에 들어서는 전자책(e-book)으로 500권 이상을 목표로 하고 살고 있다. 그는 저술로서 한국사회에 보다 많이 기여하고자 쉬임없이 공부(工夫)한다. 동시에 工夫(과학기술계 지아비)인 한국 과학기술인의 세계적 경쟁력의 기반이고 원천인 간이하고 간편한 훈민정음?과학기술 응용의 ‘한중일한자 삼국통일화’의 유니한자(삼국통일화약자) 10,665자를 2022년3월1일 진시황제 이래 최초로 연구개발하여, 한중일의 모든 과학기술인과 그 손주에게 심어주고자 하는 염원으로 “생각의 자유화(自由化)와 생각의 민주화(民主化)”를 제공하면서, 전지구 과학기술인의 인권을 보장하여, 과학기술인의 안전을 확보하겠다는 일념으로 살아가고 있다.