接續助辭に關する硏究

接續助辭の辯別を中心に

한규안 지음

아카식 2019년 01월 17일 출간

작품소개

책소개

접속조사의 소속어 변별을 중점적으로 논하면서 단순히 접속조사의 단편적인 자리매김이 아니라 관련된 제반 문법사항에 대한 규정을 필자의 문법관에 근거하여 재검토하고자 했다.
문과 문을 연결하는 기능으로서 접속조사를 규정함에 있어 문에 대한 규정과 문의 필수요소인 진술에 대한 종래의 진술논쟁을 재검토하고 필자의 진술관을 새로이 밝혔다.

목차

第1章 序論1
1-1 硏究の目的1
1-2 本論文の構成4

第2章 先行硏究の檢討6
2-1 接續助辭に關する從來の學?6
2-1-1 文的度合いを考慮していない學?6
2-1-2 文的度合いを考慮した學?20
2-2 接續助辭に關する諸學?の問題點及びその原因分析24
2-2-1 接續助辭に關する諸?の問題點24
2-2-2 諸學?の問題點の原因分析29

第3章 陳述の定義及び陳述所在の再考察 32
3-1 陳述の定義及び陳述所在についての諸學?32
3-2 陳述の定義?陳述所在についての諸學?の特?及び問題點38
3-3 陳述の定義及び陳述所在の再設定40
3-3-1 陳述の定義の再設定40
3-3-2 陳述所在の再設定42

第4章 文法單位の再考察47
4-1 單語の定義47
4-1-1 單語の定義づけに關する諸學?の?觀47
4-1-2 單語の新しい定義づけ50
4-2 形態素の再分類53
4-2-1 關係構成辭と派生接尾辭53
4-2-2 從來の助動詞の新しい位置づけ54
4-3 文及び句の定義56

第5章 接續助辭の構文的?き及びその{瓣|辨|辯|弁}別基準59
5-1 接續助辭の定義づけ及び構文的?き59
5-1-1 接續助辭の定義59
5-1-2 新しい接續助辭の定義づけの根據61
5-1-3 接續助辭の構文的?き62
5-2 接續の職能の範{圍|?}64
5-3 接續助辭の辯別基準66

第6章 新しい{瓣|辨|辯|弁}別基準による接續助辭の再檢討70
6-1「て」71
6-1-1 付帶?況の「て」75
6-1-2 繼起?竝列の「て」77
6-1-3 原因?理由の「て」79
6-2 「ば」80
6-2-1 條件の「ば」83
6-2-2 竝列の「ば」86
6-3 「と」89
6-4「だけに」「ばかりに」93
6-4-1 とりたて助辭の「だけ」「ばかり」98
6-4-2 準{體|?}助辭の「だけ」「ばかり」102
6-4-3 副助辭の「だけ」「ばかり」103
6-5 「ては」「ても」104
6-6「ながら」116
6-6-1 動作?作用の同時進行の「ながら」119
6-6-2 逆接の「ながら」121
6-7 「つつ」125
6-7-1 動作?作用の同時進行の「つつ」128
6-7-2 逆接の「つつ」130
6-7-3 動作?作用の現在進行の「つつ」133
6-8 「ところ」「ところで」「ところが」136
6-9 「ものを」「ものの」142
6-10 「ため(に)」149
6-10-1 目的の「ため(に)」150
6-10-2 理由の「ため(に)」153
6-11 「ので」「のに」157
6-12「から」164
6-13 「が」「けれども(けれど?けど)」170
6-13-1 逆接の「が」「けれども」173
6-13-2 對比の「が」「けれども」176
6-14 「し」179

第7章 結論187

<參考文獻>194
<用例出典>200

작가정보

저자(글) 한규안

저자 : 한규안연세대학교 정치외교학과 졸업한국외국어대학교 대학원 일본어과 석.과정 졸업일본 추오(中央)대학 대학원 문학연구과 박사.과정 수료부산대학교 대학원 일어일문학과 박.과정 졸업.현재 영산대학교 외국어학부 부교수